いよいよ冬本番ですね❕

冷たい風が吹き、ぐっと気温が下がる季節になりました🥶
わんちゃん・ねこちゃんも体が冷えやすく、体調を崩しやすい時期です💦
暖かい寝床やブランケットを用意し、快適な冬支度を整えてあげましょう☻

乾燥対策も忘れずに❕
冬は空気の乾燥により、皮膚の痒みやフケが増えやすくなります。
加湿をしたり、保湿ケアを取り入れることで、皮膚トラブルの予防に。
お肌の様子に変化が見られたら、早めのご相談がおすすめです🎄

冬本番❕健康管理を万全に❕
12 月はぐっと寒さが厳しくなり、室内外の温度差が体の負担になります。
わんちゃん・ねこちゃんが快適に過ごせるよう、暖房や寝床の見直しをしましょう。
特にシニア期や持病のある子は、寒さが症状を悪化させることがあります。

冬に増えるトラブル❕
✅呼吸器トラブル : 暖房による乾燥で咳や鼻水が出ることも。加湿を心がけましょう。
✅乾燥性皮膚炎:乾燥でフケやかゆみが増えやすい季節です。保湿ケアが有効です。
✅寒さによる関節痛:足をかばう、動きが硬いなどのサインは早めにご相談を。
冬の健康維持の秘訣❕
暖房で乾燥しすぎると皮膚や喉に負担がかかるため、加湿を意識しながら快適な温度に。
寝ている時間が増える季節なので、ベッドは暖かく柔らかい素材で。食事量は運動量に合わせ調節し、室内遊びで無理なく体を動かしましょう。来客が苦手な子には安心できる隠れスペースを作ってあげると◎

学べるワンニャンクイズ〇 ✖
●冬に多い“皮膚トラブル”の主な原因として正しいのは❔
①皮脂の減少による皮膚バリア機能低下
②紫外線による炎症
③水分摂取過多によるむくみ
※答えは下にあります
乾燥は皮膚バリアを弱めます🐾

暖房使用で湿度が低下する 12 月は、皮膚の油分が奪われやすく、乾燥性皮膚炎やかゆみ、フケの増加が見られることがあります。
保湿スプレー、ブラッシング、加湿器などで皮膚のうるおいを保ちましょう。シャンプーし過ぎも乾燥の原因になるため注意です。
正解: ① 皮脂の減少による皮膚バリア機能低下
~ワンニャントピック~
おやつの時間になるとドアの隙間から…
ドアの隙間から顔だけ出しているのは、X(旧 Twitter)ユーザー@sleeping_maya さんの愛犬・マヤちゃん。
この写真を撮影したのは、今年の 8 月中旬。
夏場のマヤちゃんは、朝食後に扉の向こう側の玄関で寝ていることがよくあったそうですが、10 時を過ぎるとヌッ……と顔だけ出してきたのだとか。
「おなかが空いたよ〜。たまごせんべいの時間だよ〜」と、マヤちゃんなりの意思表示だったのかもしれません。

出典:https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=213798
黒猫が深夜に見せた“クセ強ポーズ”に爆笑❕
紹介するのは、X(旧 Twitter)ユーザー@UOOO_uni_oishi さんの愛猫・うにくん。うにくんは最近のマイブームである「おしりトントン」をしてほしかったのか、ニャーニャー鳴きながら飼い主さんにまとわりついていたといいます。
その姿に、おしりトントンとナデナデをたくさんしてあげた飼い主さん。しばらくすると、うにくんは満足したのか毛づくろいを始めたそうです。その様子を見て飼い主さんが「もういいかな」と立ち上がると、うにくんはこの不思議な姿勢で見上げてきたのだとか。

出典:https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=175892
~ワンニャン本の広場~
優しい死神の飼い方

著者 : 知念 実希人
時代を超えて読み継がれる 1 冊
犬の姿を借り、地上のホスピスに左遷……もとい派遣された死神のレオ。
戦時中の悲恋。洋館で起きた殺人事件。色彩を失った画家。
死に直面する人間を未練から救うため、患者たちの過去の謎を解き明かしていくレオ。しかし、彼の行動は、現在のホスピスに思わぬ危機を引き起こしていた――。
天然キャラの死神の奮闘と人間との交流に、心温まるハートフルミステリー。
出典:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4334772897/honwith-22/